2009年11月18日

決算特別委員会現地調査

11月18日(水)

今日と明日、3班に分かれて決算委員会現地調査。

【山陰本線複線化整備事業】

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まず府庁内で事業説明を受けてから、太秦での工事現場の視察を行いました。
京都・園部間の複線化は、平成元年以来順次取組まれ、いよいよ来春全線複線化に向けて工事が進んでいます。
それぞれ、立体交差や盛土の工法により、できる限り走行中の騒音がないよう線路の土台にゴムを敷いたり防音壁などの工夫がされ、そしてもちろん安全第一に工事が進められています。
複線化によってダイヤの改正・列車の増発なども今後検討されていきます。

【京都映画・映画産業ルネッサンス事業 松竹京都撮影所】

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映画発祥の地、京都。
昔から続いている映画撮影所は、伝統産業・観光・商店街など、
京都の産業に大きな需要をもたらしてきました。
でも、だんだん東京での撮影が増えている中、京都の映画・映画産業の復興と国内外への市場拡大の推進によって京都経済の一層の活性化を図るために、映画の魅力を発信し、観光や商店街振興に結びつけ、今後の担い手育成やビジネスチャンスの仕掛けづくりが必要です。
「京都映画・映像産業ルネッサンス事業」として、平成20年度に開催された「京都太秦シネマフェスティバル」について、話をお聞きし、立命館大学とのコラボレーションによって今年3月にリニューアルされた松竹の撮影所を視察しました。
プロの皆さんと同じ場所で大学生が学び経験していけることは、画期的な素晴らしいことです。
平成21年度は国の資金も確保して、JAPAN国際コンテンツフェスティバルの開催や、「映像産業振興機構京都事務所」の開設など、新しくなった松竹撮影所を舞台に、産学公連携で、京都の映画産業振興に務めていただいています。

【京都府立図書館運営事業】

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今年で100周年を迎えた京都府立図書館。
概要や平成20年度京都府立図書館運営費、京都府内26市町村すべてを結ぶ「京都府総合目録ネットワーク」等について説明を受けてから館内を案内していただきました。
若い皆さんから熟年者の方々まで、多くの皆さんがご利用されていたのに驚きと嬉しさを感じました。
1日平均1164名のご利用があるそうです。
熱心に本を読まれる方や、18台あるパソコンの前にも多くの方々が座っておられ、静かだけど、活気溢れる雰囲気でした。
貸し出しの本を自動的に書庫から出してくれる優れもののシステムや、市町村図書館や読書施設との資料の相互貸借、情報交換、技術指導・助言や、府立高校との機関貸し出し図書を連絡協力車で定期的に搬送するための準備室もみせてもらいました。

視覚障がい者にもご利用いただけるように音声目録を作成され、デジタル録音図書(デイジー資料)や音楽CDなど音声資料も約2000点あるそうです。
是非改めてゆっくり訪ねてみたいと思います。

【元気のある商店街づくり事業 木屋町共栄会】


旧京都市立立誠小学校で「木屋町共栄会防犯カメラ設置事業」について説明を受けました。
平成18年2月に設立された「木屋町共栄会」役員の方々もお越しいただき、主な事業の説明や、わかりやすく商店街を紹介してある「木屋町イラストマップ」や「木屋町絵図」をいただきました。
その後、三条から四条間に17台設置された防犯カメラも見て回りました。
住民や経営者のも皆さんが臨む安心で安全な生活環境と、来訪者が安心して飲食や買い物ができる商業空間になるように、今回、防犯カメラを設置されました。
旧来の風評の転換点として、犯罪発生の抑止効果を発揮し、皆さんに安心して楽しんでいただける木屋町の発展をお祈りします。

posted by わたなべ邦子 at 23:52| 日記